サケの賑わいも終息に近づいているようで、苦戦している人も目立っています。 忠類橋の上流も多くのサケを見ることはできないのですが、時折下流からす〜〜っと上っていくサケがいる程度のようで、ブロックのあたりに絶えず数匹がいるようです。 各ポイントでは、数こそ多くありませんが流芯近くに元気なサケがいたり、上っていったりしています。
忠類川から見える山々が、少しづつ白く見える部分が多くなっていきます。 河原が白くなるのも、時間の問題でしょう。