17〜19までの連休は、さすがに調査員も多くて釣果も上がりましたが、トラブルもあったようです。
ウエーディングをしている人の上流部で調査をしている人にサケがかかっても無視するように釣りを続け、声を掛けても動いてくれず、ウエーダーにラインが当たっていてもよけてくれず取り込みができなかった ということです。
例えば4kgのサケが流れにのって下った場合、サケの重さが5倍にも10倍にもなりますので、サケを取り込みのがどんなに大変か想像がつくと思うのですがまだまだジコチュウがいるんですね
お互いにイヤな思いはしたくないと思います、まして忠類川の河原では・・・。
ゆとりを持って譲り合いながら楽しんで調査をして欲しいものです。(T) |