2003年9月10日
<<京都 聖母学院小学校の修学旅行-サーモンフィッシング体験>>
林の中の林道から川原へ出ました。
小川を渡って、本流へ向かいます。
指導員の先生に、ルアーフックを付ける準備をしてもらいます。
準備ができたらサーモンフィッシング開始です。
サケを釣ろうと頑張ってキャストを続け、
石に引っかかっては指導員の先生にはずしてもらう。
みんな頑張ったのですが、残念ながら今回は釣果0尾でした。
今年は渋いと言われ続けていますが、本当に残念でした。
ただ、忠類川のサーモンフィッシングは、
釣り堀のように放流するわけではなく
大自然の中で自然の魚を相手にしてることを
理解していただけたかなと思います。
時間になったので、来た道を戻ります。
「ありがとうございました!」最後に元気良いご挨拶をいただきました。
指導員の先生です、ご苦労様でした。
この日は、午前中と午後からと2回の予定でしたが、
午後からは雨がひどくなり、途中で中止になりました。
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