ルアーフィッシング・タックル
| ロッド | 長 さ ８ｆｔ～９ｆ
硬 度 ライト～ミディアム・ライトクラス スピニングロッド、ベイトロッドのどちでも有効。 |
| リール | ラインキャパシティ・最低条件で12lb−１５０ｍを巻くことが可能なスピニング、ベイトリール。
（シマノ・ステラ-4000クラス） |
| ライン | 非常に根掛かりやライン擦れが多く、ラインの消耗が激しい・・
ルアー・ロスを苦にせずに楽しむなら12lb。 ルアー･ロスが嫌なら16lb。 ＰＥ-ラインは、根擦れが多いので、お勧めしません。 |
| ルアー | 忠類川で中心的な存在は、１２～１８ｇのスプーン！  ＊こんなルアーです…カラーバリエーションは赤系を中心にして各色を揃えたい！ 流速があるため細身のスプーンが使いやすい。 現地の釣具店で購入すると当たりカラーなどが判るが、釣具店によっては３０ｇ以上の大型スプーンを奨めるケースがあるが、忠類川で使用するには向いていない。 また、スプーン+タコベイトを使っているルアーマンが多いが、タコベイトは使用しないほうがルアーの動きが良くヒット率も落ちないので「使用しない」ことをお勧めする。 重要–忠類川では、バーブレスフックの使用を推奨しています。 |
| ミノーイング | 忠類川のチャム＆ピンクサーモンには、ミノーが非常に有効！
溯上したてのチャム・ピンクからペアリングしているチャム・ピンクまで幅広く有効である。 ミノーは、調査規則によりフックを、すべてシングルに変え１箇所のみにシングルフックを取り付けることになっています。 重要–忠類川では、バーブレスフックの使用を推奨しています。 蛇足…忠類川でのルアーフィッシングの最大の攻略点は「通常のルアーフィッシング」を忘れることである。 |
